【千日の魔法】ガチャに必要なジェム数・クリスタル課金で引けるガチャの回数【欠片ガチャ】

2024年11月21日に登場する「千日の思い出」「千日のコレクション」の欠片ガチャと、それを回すためのジェム、課金についての情報です。

現在のジェム所持数から「回したいガチャの回数」を引くために、あとどれくらいジェムが足りないかを計算できる「ジェム計算ツール」もあります。ご活用ください！

「千日の思い出」「千日のコレクション」について

開催期間・必要ジェムの個数

「千日の思い出」「千日のコレクション」は、2024年11月21日に登場した「欠片ガチャ」です。

通常のガチャであれば1回600ジェムで回すのですが、この欠片ガチャでは1回250ジェムでガチャを回せます。
通常の半分以下のジェムで回せる代わりに、入手できるのは「キャラの欠片」になります。

「千日の思い出」「千日のコレクション」でそれぞれ入手できるキャラの欠片が異なります。

このガチャはそれぞれ450回まで引けます。
450回目を引いた時点でガチャは自動的に終了し、それ以上は引けなくなります。

必要なジェム計算

ここからは「千日の思い出」「千日のコレクション」を引くために必要なジェムの個数の計算情報まとめです。
元となる数字情報は、「ぬカニ公式サイトの更新予告ページ」より参考にしています。

クリスタル課金でクリスタルを入手し、それをジェムに交換した場合に何回ガチャを引けるか？も計算します。

前提の情報

まず、「千日の思い出」「千日のコレクション」を引くために必要なジェム個数の前提となる情報はこちら。

• ガチャ1回：250ジェム必要
• ガチャ10回：2500ジェム必要
• ガチャを引ける回数：450回まで
• 以下の回数引くと、「好きなキャラの欠片×5がもらえるアイテム」を確定入手する（赤字の回数は、このアイテムを2個もらえる回数）
  40回・100回・150回・200回・250回・300回・400回・450回

上記の情報をもとに、ガチャを引ける回数を計算していきます。

「ガチャに必要なジェム」の個数

「千日の思い出」「千日のコレクション」を引くために必要なジェムの個数は以下の通りです。

赤字になっている回数は、「好きなキャラの欠片×5がもらえるアイテム」を2個入手できる回数です。

112,500ジェムあれば、最大の450回ガチャを引くことができます。

「限定課金パック」で引けるガチャの回数

「千日の思い出」「千日のコレクション」の開催と同時に発売される「期間限定ギフト」という課金パックがいくつかあります。
この「期間限定ギフトを購入した際に入手できるジェム」で引けるガチャの回数は以下の通りです。

購入条件

以下の4つの課金パックには、購入条件があります。

この4つの課金パックについては、それぞれ100回・150回と一定回数はガチャを回さないと購入できない仕様になっています。

課金パックA・Bに付いてくる報酬（記憶の結晶×200や欠片ボックスなど）が欲しい場合は、上記のジェム個数を確保しておくことをオススメします。

それぞれ、100回・150回引いた時点で限定ギフトの発売が開始されます。
購入できるのは「発売開始から6日まで」と期限が設けられているので、ギフトを解放するタイミングにはご注意です。

「クリスタル課金」で引けるガチャの回数

「クリスタル課金で入手したクリスタル」をジェムに変換した場合に引けるガチャの回数は以下の通りです。

なおクリスタル課金の「初回購入ボーナスジェム」は含まずに計算しています。
「初回購入ボーナスのジェムを含んだ場合の計算」は後述します。

購入条件達成のための課金額

つまり購入条件を達成するには、ざっくりと以下のクリスタル課金をすれば届く計算になります。

上記は、あくまでも「クリスタル課金のみでガチャを引く」場合の計算です。

「初回購入ボーナス」を含む場合

クリスタル課金の「『初回購入ボーナス』として入手できるジェム数を含む」場合は、クリスタル課金で以下の回数ガチャを回すことができます。

初回購入ボーナスとして追加でもらえるジェムは、「クリスタルをジェムに交換した時」と同じ数のジェムをもらえます。
なので初回購入ボーナスがまだ残っている場合は、獲得できるジェムは「実質2倍」になります。かなりお得です。

購入条件達成のための課金額

「初回購入ボーナス」を含む場合、ざっくりと以下のクリスタル課金をすれば「購入条件となっている回数」ガチャを引くことができます。

こちらも、あくまでも「クリスタル課金のみでガチャを引く」場合の計算です。

ジェム計算ツール

「千日の思い出」「千日のコレクション」のガチャ向けの計算ツール置き場です。

「足りないジェム個数」計算

欠片ガチャを一定回数引くために、足りないジェムの個数を計算できます。
「最低でもこの回数はガチャ回したい」という回数があらかじめ決まっている人向けです。

例えば100回ガチャを回したい場合は、「現在の所持ジェム数に、あといくつジェムがあれば100回ガチャを回せるのか？」の数字を出すことができます。

結果が「マイナスの数値」になった場合は、その回数ガチャを引くだけのジェムを既に所持しているという意味になります。
マイナスのあとに続く数字は、「その回数ガチャを引いたあとに手元に残るジェムの個数」になります。

「引けるガチャの回数」計算

「現在の所持ジェム数」で、何回欠片ガチャを引けるか？を計算できます。

計算ツール一覧