【紅血の秘鍵】血の証-01「守護の誓い」バトル攻略

緑（木属性）・紫（闇属性）の幹部の2人を倒すまでは、青い幹部（水属性）には攻撃が通らない。

緑・紫幹部を倒す順番はどちらでもいい。が、この2名には「青幹部の攻撃力UP」バフがあるので、早いうちに倒せるほどいい。

なので「有利属性」の幹部から倒すのがオススメ。
（例：火属性でPT編成している場合…木属性の緑幹部から倒す）

以下の手順で緑・紫幹部に「行動不可デバフ」を付けると、スキルの発動を1ターン遅らせることもできる。
デバフの付与は、攻撃判定がなくてもOK（ヒーラーなど）

• 10T：「1番or2番」「3番or4番」を防御
• 11T：以下の効果が発動（攻撃する敵は誰でもOK）
  1番or2番が攻撃すると「緑幹部を確定で麻痺（1T）させる」
  3番or4番が攻撃すると「紫幹部を確定で睡眠（1T）させる」
• 12T：緑・紫幹部が行動不可デバフにより一回休み。青幹部のみ攻撃してくる。

※上記のターン数は例です。流れを分かりやすくするために書いてあります。

緑・紫幹部に麻痺・睡眠をつけて4n+5Tの攻撃をキャンセルさせた場合：スキル発動タイミングがが1つうしろにズレ込む。
（例：4n+5Tだったものが4n+6Tになる）

発動のターンがズレ込むだけなので、「スキルを発動させないままやり過ごす」ことはできない。

理由：「4ターン経過ごとに『青幹部の通常攻撃ダメージ50％UP』」のバフがあるため。

なので緑・紫幹部を短いターン数で倒せるほど、青幹部からの攻撃が痛くなくなる。

このスタックは、緑・紫幹部の二人分溜まる。
なので緑紫の2人が生存している場合は、実質「青幹部の通常攻撃ダメ100％UP」となる。

最高5スタックなので、22ターン目までに緑または紫どちらか一人でも生存していた場合、最低でも「青幹部の通常攻撃ダメ250％UP」となる。
もしも22ターン目までに緑・紫2人とも生存している場合は「青幹部の通常攻撃ダメ500％UP」となる。

6T、10T、14T、18T、22T

上記のターンが来るたびに、「青幹部の通常攻撃ダメージ50％UP」バフがスタックされていく。
（上記のターンでは「すでに青幹部に通常攻撃ダメUPのバフが付いた状態」になっている）

このバフをスタックさせないやり方もある。